2011年10月22日

先日、来年ヨーロッパに農業研修に行く研修生たちにOBとして講話してきました。

んで、海外研修に行く前の4カ月間の過ごし方について話させてもらいました。


1、海外研修に行く前に海外研修後の理想の自分像を強くイメージ!

こうなりたい理想の自分像があって、その自分に近づくための海外研修であるべき。早い話が「海外に行くこと」が一番の目的になっちゃあダメよってこと。研修はあくまで目的を達成するための過程なんだから。



2、海外研修行く前にできるだけ多くの日本の農家さんのところへ行け!!

海外の農業知る前に日本の農業知れって話。栽培技術・経営技術はもちろん、物事の考え方や今の農業に対しての想いも知っておくべき。本や雑誌だけの知識だけで海外農業研修いくなんてナンセンス。
色々な知識と体験をもって自分自身を『研』いて『修』める。それが研修ってもんなのさ。




3、日記をつけよう!!

これは研修生云々ではなく、将来農業という職業につくならば必須。農業は知識やデータも重要。記しておけば過去の反省・検証ができるからね。
自分の今の想いなんか書いとけば、苦しい時に日記を読み返す事によって元気が出ます。
凹んだら周りの人が立ち直らせるんじゃなく、自分自身で立ち直らなきゃ。


・・・とまあ、こんな感じの話しをしてきました。


今年の研修生は全体的に「◎」♪。去年みたく、死んだ魚のような目ぇした奴は極々少数で大多数は目が生き生きしてた。俺のつたない話も真剣に聞いてくれたしね。「もう一叩き」すればさらにいい感じの『海外農業研修生』になるのかなと。


まあ、一回心を折っといた方がいい奴は何人かいたけど。
『心を折る』っても、悪い意味じゃなくて、この事前講習期間中に心を綺麗に折って綺麗にくっつけておけば、骨と一緒で心が回復した時、前よりも心が強くなるものだからさ。

つまり「一回心を折っといた方がいい」ってことは見込みがあるってこと、だからそれは、さらにいい研修生になるチャンスがあるって意味なのさ。

この事前講習期間中、自分の足りないところに気付いて心折れても、しっかり心をくっつければ強くなるもんなのさ。

事前講習ってそういう意味合いも含めてやるものだと俺は思う。だから研修生達には自分の為にも頑張ってほしい。これも『研修』よ♪


今週末、俺が尊敬してやまない同期のキノが講話に行くという。研修生には大チャンス♪是非キノの話を聞いて自分自身を成長させてくれい!頑張れ!研修生!!







追伸。

スタッフの方、色々ありがとうございました。私もこの講話に行けて良かったです。
それと、俺もこの講習に参加して自分自身の体力の衰えを確認できました。

なぜならば、先日の朝の運動のものであろう筋肉痛が、



翌日の『夕方』に来ました。


何なの?この微妙な時間差は・・・(汗)

・・・とりあえず、もしも来年も呼んでもらえるならば、研修生達の朝練を簡単にこなせるような体力作っときます。
打倒!細マッチョコンビ!!(笑)





A-GYO(エイギョウ)agyonoudennki at 07:08│コメント(0)トラックバック(0)農想記 | 物申す!

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