2012年11月03日

久しぶりの更新。
ネギについて雑感を。(ちょい農家向きな話です。)

今年はチェーンポットでネギを育苗、ひっぱりくんで定植した訳なんだけど、今回は試しに15cm間隔のチェーンポット(LP303-15)も試してみた。

negi15cmkannkakuhipparikunn1

写真のやつがそれなんだけど、普通のネギ用のチェーンポット(CP303)よりもネギの太りがかなりいい感じ。
なので、鍋用などの太めに仕上げたいネギなんかは15cm間隔のチェーンポット使ったほうが良いのもしれん。

もしくは、3月播き、9月収穫の早どりの品種で、9月から2Lクラス以上の太さのネギを収穫したい場合にも使えるかもしれない。

CP303は一穴2~3粒播種だが、LP303-15は一穴5~6粒播種。
LP303-15は生育初期~定植までは、かなりひょろひょろに育ったけど、定植してからは調子がよく、1本当たりの重量はCP303の2倍近くの差がでる品種もあった。

今年はネギの品種は9種ほどやったけど、うちの畑の場合、今のところ『龍ひかり2号』の評価が非常に高かった。皮がむきやすく、病気にも強いし、太りも早く美味。
来年は『龍ひかり2号』を前半のメイン品種に置きたいと思う。

それとこのLP303-15で「坊主知らず」などの分けつ系のネギを上手く栽培できないかな~とか企んでる。
分けつするから初めから株間が15cmぐらい開いてると管理が楽かな~と。
んで、商品の少ない4月~6月に分けつ系のネギ(わけぎ)とか出荷できると商品ラインナップが膨らんでいいよな~と。

この辺は来年以降の課題だな。



A-GYO(エイギョウ)agyonoudennki at 00:46│コメント(0)トラックバック(0)品種雑感 | 考察

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