2008年08月12日


横山秀夫の『クライマーズ・ハイ』完読しました。

感想。

他の『横山秀夫』の作品を読みたくなりました。
すげえよ、この人。


『クライマーズ・ハイ』は23年前の8月12日起きた日航機墜落事故を、地方新聞社の視点から見た、限りなくノンフィクションに近いフィクション作品。


俺が、この『クライマーズ・ハイ』をこの時期に読んだのは、まったくの偶然だが、この時期に読めて本当によかったと思う。

23年前、当時俺は6歳だったが、TVから流れるあの事故の映像は、いまだに覚えている。
特に、飛行機が御巣鷹山に墜落する瞬間をシュミレーションした映像を見たとき、怖くて泣いてしまった記憶がある。

520人の命が消えるという、日本航空史上、この事故を最後にしてほしい大きな航空事故。

繰り返さないために、風化させないために、私たちはこの事故を毎年思い出すことだろう。
520人のご冥福を祈る。



at 07:49│コメント(0)つぶやき │

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