2008年12月24日
昨日の午前中、ブロッコリー収穫してたら、畑近くの某自動車関連大型工場からシュプレヒコールが風にのって聞こえた。
「派遣切りを許すな!」
「派遣はモノじゃない!」
「派遣切りと断固戦うぞ!」
先日トヨタをはじめとする自動車各社が収益減を発表。
自動車関係の工場で『派遣切り』が行われていると連日ニュースでやっていたが、身近なところでもこういうことが起こりえるんだなあと思った。
突然だけど俺さ、工業や商業(二次三次産業)ってビールで、農業(一次産業)って麦茶に例えられると思うんだ。んで経済はそれらが入っているコップ。
なんでかてって言うと、ビール(工業や商業)はコップ(経済)を振れば振るほどバブル(利益)ができ、ときには溢れる(崩壊する)こともあるが、麦茶はどんなに振ってもバブル(利益)はそれほど盛り上がらないかわりに、溢れにくい。
つまり収益の増減が少ないから、工業や商業より農業のほうが産業としては安定しているんじゃないかと思うわけ。
もちろん振り廻し過ぎたら、例え麦茶でもこぼれてしまうけど、その前に同じ用に振り廻されたビールはコップからなくなっちゃうとも思う。
現在コップ(経済)は結構な勢いで振り廻されている。
それが農業にまで影響するかはわからない。
でも、農業を続けていれば、食いっぱぐれることはないから俺は野菜を作り続けるよ。
これから、雇用の受け皿としての農業が見直されるのは確実。
そして農業に携わる人が増える。
でもね、農業に『過度』の利益を求めてはならない。
農業はあくまで控えめにコツコツとやっていく産業だし、これが長く続けるポイントだとも思う。
今日はクリスマス・イブ。
でも、一年365日の1日にすぎない。
『農業はコツコツと』
農業人として、そういう心で今日も一日頑張ってこうと思う。
あ、父親としてのクリスマス・イブももちろん楽しむけどね(笑)
さ?て、今日も頑張るぞ!!
