2009年04月16日
今年のゴールデンウィーク、休みの取り方によっては16連休する人もいるらしいじゃん。
すげえよ。学校の『冬休み』より長いんじゃね?

休日。それは休みの日。仕事のことは完全に忘れて、自分が自由に使える日である。
さて、農家は『休日(丸一日休み)』があるかというと、多くの農家はあるようでないと思う。特に畜産に携わっている農家は、相手が動物だからほぼないと思う。
ちなみに野菜農家の上原農園の場合は、正月1日と2日ぐらいは休むが、1月3日?12月31日まで(年間363日)は農園として何かしら仕事している。(俺が丸一日休んでも、親父が働いてたりするからさ。)
俺が就農したてのころは、『休日』がほしくて、週一回休むように心がけていた。

が、結婚し、子供が生まれると丸一日休む『休日』って考え方が仕事上合わないようになってきた。野菜だって生き物だからさ。そうそう目が離せないのさ。
だから、最近は『日』という単位で考えるのではなく『時間』という単位で物事を考えるようになってきた。
『休日』でなくて『休み時間』て考え方。
理論はこう。
1年は365日。365日は8,760時間。
普通のサラリーマンが週一回は休んでいると考えると、サラリーマンの休日は年間およそ52日間。
この52日間を時間に換算すると1,248時間。
つまり1年8,760時間のうち、1,248時間は休みの時間に当てているということになる。
この1,248時間を365日で割ると、一日当たり約3時間半の休み時間がとれる計算になる。
つまり一日3時間半を『休み時間』としてとれば、年間52日分の『休日』をとったことになり、たとえ毎日働いたとしても、年間で見れば週一回休んでいる人と同等の『休み』を取っていることになる。(あくまで計算上ではだけど。)
一日の時間で3時間半も自分の自由時間に当てられると考えると、気分的に相当楽になる。
こういう考え方に変わってから、「休日ほしい!」って欲求が無くなってきた。
家族サービスも一日単位で考えると、仕事も気になって行くのに躊躇していたこともあったが、時間単位で考えたら、3時間半ぐらいならパッと近くの公園行ったり、イチゴ狩りに行くことができるようになった。
まあ、農家だからできる時間の使い方ではあるけどね。
ちなみに今現在の俺の一日の時間の使い方は、8時間は睡眠(寝過ぎ?)、10時間は仕事(少ない?)、3時間は風呂、食事、トイレ等、残り3時間を休み時間って感じで使っています。
休み時間は、このブログ書いたり、子供達と遊んだり、本読んだり、色々好き勝手やってます。
1年を365日ではなく、8,760時間で考えてる俺は変でしょうか?
でも、農家の時間に対する概念は、『日』単位で考えるよりも、『時間』単位で考えたほうが、楽しく生活できるのかなって俺は思います。
この時間に対する考え方?あり、なし?皆さんはどう考えますか?
さて、書きたいこと書いたし、気分もリフレッシュしたし、朝の『休み時間』も十分とれたし、今日も気持ち良く仕事しますか!
じゃ、行ってきます!!
この記事へのコメント
1. Posted by 工事 2009年04月16日 12:13
賛成
サラリーマンだって自分の時間を確保するのに睡眠時間を削ったり、通勤時間にご飯食べたり、仮眠したり考えているはず。
家にいる時間は家族の時間という概念は相手がいればこそ。なかなか時間作れないけどいっしょにいる時間は大切ね。
サラリーマンだって自分の時間を確保するのに睡眠時間を削ったり、通勤時間にご飯食べたり、仮眠したり考えているはず。
家にいる時間は家族の時間という概念は相手がいればこそ。なかなか時間作れないけどいっしょにいる時間は大切ね。
2. Posted by A-GYO 2009年04月17日 10:31
>工事様
やっぱり、農家だけじゃなく、サラリーマンも時間単で考えたほうがいいよね?
家族と一緒にいる時間を作ることは、俺にとって一番大事なことだと思う。それができるから農家を選んだというところもあります。
時間は全ての人に平等だけど、時間の使い方はその人によって全然ちがう。
俺は有意義な使い方を常に心がけてます(笑)
やっぱり、農家だけじゃなく、サラリーマンも時間単で考えたほうがいいよね?
家族と一緒にいる時間を作ることは、俺にとって一番大事なことだと思う。それができるから農家を選んだというところもあります。
時間は全ての人に平等だけど、時間の使い方はその人によって全然ちがう。
俺は有意義な使い方を常に心がけてます(笑)
