2009年05月08日


昨日の夜、NHKで面白い討論番組やってたので見てしまった。
「日本の、これから」って番組。昨日は「未婚社会」ってお題で討論してた。

それ見ててさ、俺、かなりびっくりしたわけです。
「自分のプライバシーが侵されるから結婚したくない。」とかって意見が普通に出ててさ。

ごめん。

正直、俺には理解できませんでした。


あ。先言っときます。これ以降の文章読んで、不快な思いする人いるかもしれません。別に不快な思いしてもいいよって人だけ読んでください。↓







俺、結婚してるけど、何で結婚したかったって、自分の人生を幸せに、妻の人生も幸せにってもあるんだけど、まず第一に、自分の遺伝子を受け継いだ子供がほしかったから結婚したんだ。

どんな生物も何のために生きてるって、「次世代に自分の遺伝子を残すために生きている」って俺は思うのね。異論反論あると思うけど、これが一つの真理だ。

そうしてかなきゃ、「種」としてこの地球上で生き残っていけないわけだ。
俺は少なくとも、人間という生物に生まれたからには、他の生物と同じように「種としての存続」を第一に考えなければならないと思っている。

だから俺は、自分の遺伝子を次世代に残し、その次世代を夫婦で育て、次の世代に遺伝子を受け継がせるために、結婚したんです。

だから俺にとって、結婚はゴールじゃなく、あくまで子供を作るための過程にすぎないわけ。


今の日本じゃ、結婚してから子供を作るってのが一般的だし、そういう風にした方が社会的に生活しやすい環境だ。
だから、結婚して子供を作った。

子供が健全に幸せに育つためには、その周りの環境も大事。
特に家族ね。

だから、子供を健全に幸せに育てたいから、妻や家族を幸せにする。
つまりそれが、俺にとっての子育てだと思うし、生物としての『種の存続』なわけ。

もちろん、この生き方をすれば、個としての自分を押し殺さなきゃいけない場面が多々あるけど、それも生物としての第一の目的『種の存続』と考えれば、別に苦じゃねえ。それが俺の生きる目的だから。


だからさ、自分のプライバシーがどうのこうの言って結婚して子供作らないのは、自分で、自分の遺伝子を次世代に伝えることを放棄した、『種』として最もやっちゃいけねえ考え方と俺は思うわけだ。

だから俺はそういう考えを理解できないんだ。


大体、今の日本、晩婚化が進み過ぎ!
あーだこーだ、理由をつけて結婚遅らせても得は何一つねえ。


人間の女性の体ってのは個人差もあるけど、20?30歳までが一番子供を産むのに適しているのね。特に個人差あるけど、30歳過ぎると妊娠率がガクンと落ちるものらしい。
これは卵子の素となる細胞が30過ぎると激減するのが原因。

だから、俺は子供がほしいなら30歳までに作った方がいいと思うし、自分じゃそれを実行している。
妻も今年で30歳になるから、8月に生まれる次の子で最後の予定。


あと、男性の年齢で一番仕事できるのは30?50歳まで。
だからこれからの20年間は子育てと仕事に集中します。

この20年間に子供3人が成人する。計画通りだ(ニヤリ)。

俺には『50歳で孫を抱き、75歳でひ孫を抱き、100歳で玄孫(やしゃご)を抱く』という目標がある。

だから自分の子供達には上原家家訓「25歳までに結婚するべし!」って言い聞かせる予定。


こんな俺の伴侶となった妻は、幸か不幸かわからないけど、まあ、人生が終わる時に「あなたと一緒になれて幸せだった」と言わせるような人生にしてあげたい。
これが、せめてもの『妻孝行』かなって思う。

子育てと夫婦生活。この二つを成功させることが俺の生きる目的だわな。


あ、そうそう最後に一つ。
結婚、というより子供を生む、障害の一つに経済的理由(ぶっちゃけ金がかかる)がある。

子供が成人するまでに一人2千万円必要ってTVでやってた。

子供3人、6千万円。

はたして俺は

50歳までに6千万円稼げるのでしょうか?

…いや、「稼げるのでしょうか?」じゃねえ、
稼ぐしかないっしょ!!

それが、俺の遺伝子の「種の存続」になるなら、俺、頑張れます!


さて今日も自分の生きる目的のため、家族の幸せのため、お父ちゃんは頑張りますよ!
行ってきま?す!



at 05:27│コメント(8)A-GYO的○○論 │

この記事へのコメント

お父ちゃんがんばって ^ら^/◎
あなたのようにがんばる人のために
ささやかなコメント侍をつづけたい♪
その討論番組ではA-GYOさんのように意見をハッキリ言う人はいなかったのですか?
若い時身体壊したり色々あって結婚もできず
子供もいませんが、産地直送/生産者交流などを推進するある生協ではたらいたり鍼灸師の資格とったり、玄米ためしてみたり、雑穀米を自分でブレンドしてみたり、20代の早いうちから個人的に食にコミットして来ました。
家族がいなくても、知人の子どもなどに慕われると、なんかこう無茶苦茶な(食・農)世の中にコメント一つでも対抗しないと、
このままでは「子どもたちが死んでしまう」
という危機感でひとりではじめた大風呂敷
24世紀カツ丼革命からはじまり、みやじさんを知り、こせがれネットワークまで辿り着きました。
私にとって人類は家族です。
野菜一つ、本当に新鮮な野菜がどんなに
美味しいか多少経験しているので
こういう活動はどんどん盛り上げて
子供達、次の世代に「相続」しなければいけない。
話はぶっとびますが♪
人類は核ミサイルや
一隻で10億人殺せる戦略原子力潜水艦なんか相続するヒマがあったら、
真剣に農産物の育て方を義務教育から取り入れて、新鮮な野菜のクッキングを学び
「英菜教育」
全人類のクッキング革命「ナベ替え」では潜水艦につかわれるまえに「チタン」を取り入れてナベの取っ手は男子でもなべつかみいらずの余裕の幅にした新製品をどんどん開発し
(今、いかにナベ替えするのに重量表示がなかったり男女とわず持ちやすい取っ手のナベやフライパンがなかなか無かったりするので
色々実地調査しています)
*金属ではチタンに注目しています↓
http://www.titan-de.net/yousyoki/magcap/dai/nijyumag_dai.htm
料理教室/クッキングスタジオを子どもや、若い男女でいっぱいに
するこせがれ大作戦を夢想します。
それにはこせがれの元気な野菜が必要です。
音楽やダンスと同じように「農」にも
スタジオが必要です。
こせがれの野菜が嬉しくて踊り出すような
クッキングスタジオをつくり
A-GYOさんのような家族がどんどん
うまれるようにしたいですね♪♪♪♪♪
すみません長くなりました。
カツ丼特攻隊@紺碧の海でした。
2. Posted by 義ブラ   2009年05月08日 19:38
A?GYOサンの考え方、もっともだと思います。昨日の番組見てないのでナンともいえませんが、「自分のプライバシーが侵されるから結婚したくない。」なんて考え方はある意味その家に運勢が無いとゆーか、愚かとゆーか、かわいそうな考え方ですよね。結婚とはナンなのか、結婚の意味がわからない方が多いような気がします。
とはいえ、自分は結婚してないので偉そうなことは言えませんが・・・・結婚とは『種の存続』であると思います。そうしなければこの国は空っぽになってしまう。だからA?GYOサンの奥さんはA?GYOサンと結婚出来てとても幸せだと思いますよ。これからもっと奥さんとお子さんの為にお仕事がんばってください。
3. Posted by A?GYO   2009年05月09日 07:11
>義ブラ様
コメントありがとうございます!
今回のネタは正直、書こうかどうか迷ったんです。個人の生き方に俺があれこれ言うのはどうかと思って。
でも、書いてよかったと思います。
書いていて自分の考えも固まりましたから。
『種の存続』ってのは、自分の遺伝子を次世代に残すだけじゃなく、次世代に知識や思想を伝えることも『種の存続』だと俺は思います。
だから、俺は自分の知識や考え方(特に農業ですが)を自分の子供だけじゃなく、多くの次世代の人に伝えることも『種の存続』に貢献出来るんじゃないかと思って、このブログを書いているときもあります。
自分ができること。それを考え実行するこことが大事だと思います。
それが、自分の幸せであり、家族の幸せにつながるのならいいなと思います。
>紺碧の海様
いつもコメントありがとうございます!
子供がいなくとも『種の存続』に貢献できることはいくらでもあると思います。
『種の存続』ってのは、自分の遺伝子を次世代に残すだけじゃなく、次世代に知識や思想を伝えることも『種の存続』だと俺は思います。
俺、実は25歳までに結婚できなかったら、教師になっていたかもしれません。
なんでかっていうと、教育を通して、『種の存続』に貢献できると思ったからです。
それは結婚した今でも変わらず、例え教師じゃなくても、農業のこととか、生き方とかを次世代に伝えることをやっていきたいと思っています。
ところで、紺碧の海さんはブログをやっておいでですか?もしまだならぜひやってください!文章を見る限り、とても面白いブログが書けると思いますよ!
ありがとうざいます。
名前にリンクしているしょぼい
キッチンブログも
24世紀まで300年もう少しスピードアップして更新しなければならんか(滝汗;)
紺碧の海 高座豚、レインボーカツ丼などで
検索すると過去のコメントが出て来ますが
夢想ストーリーを考えるのが好きで
トンカツ好きな方のブログに
ストーリーコメントしたこともあります。
そろそろリライトブラッシュアップしないと
いけないかな♪↓まだこの頃はダブルレインボーだった。。。。(爆)
http://ameblo.jp/tonkatu/entry-10007032696.html#cbox
5. Posted by 兼業農家嫁   2009年05月09日 22:08
生き物は知恵を付けすぎると滅んでいくんでしょうか…。A-GYOさんのスタンスは生き物として正しいんでしょうね。
私は、人間はそのうち滅ぶだろうなーと思ってます。人間や動物が滅んでも、ゴキブリが脳を発達させてゴキブリ王国が…とか妄想してしまいます。
それでも、ケッコンしたくない人はしない方が良いし子供も欲しくないなら作らない方が良いと思ってます。だって最近悲しいニュースが多過ぎて!DVやら虐待やら殺人やら…。
人間は進化してるのか退化してるのか、時々解らなくなります。
私は、遺伝子を残すって考えが全く無かったので、A-GYOさんの考えは目から鱗というか…新鮮に感じました。生き物として普通の事を新鮮と感じる私は危険ですね(^_^;)
6. Posted by A-GYO   2009年05月10日 07:09
>兼業農家嫁様
コメントありがとうございます!
どんな生物も増えすぎると、適量になるように自然によって調節されます。
アブラムシも増えすぎれば、餌がなくって餓死したり、他の捕食者によって食べられ一定数が保たれます。
人間も多分、この自然の流れに乗っていると思います。
人間が増えすぎているから、子供を作らないでもいいと考える人も出てくるし、海外じゃ餓死も出てる。
(まあ、DVやら虐待やらする輩は種として論外ですがね。)
だから、兼業農家嫁さんの「A-GYOの考え方が新鮮」っていうのは、今の人間の状況から考えれば、自然の流れに乗っているごく普通の考えだと思います。
でも、俺は、人間として、種を存続するためにできることはやるべきだと思います。
あと、人間は進化してるかというと…まあ、これは長くなるので、また後日、ブログで書きます(笑)。
話がまとまらなくてすみません(汗)
>紺碧の海様
ブログ見ました!
美味しそうなレシピばかりですね!
ブログ更新期待してます(ニヤリ)
7. Posted by mizuki   2009年05月14日 00:13
うちは50世代さかのぼると天皇家の側近に行き着くんですよね。
で、己は種の保存というよりも例えば100世代、
1000世代続く家系の一構成員として、何をすべきか。と考え、行動しています。
種の保存。という事だけではなく
社会により資する人間を如何に輩出するか。
そういう事を行える家系になれるかどうか。
そこが大事なのではないかなと
考えています。
8. Posted by A-GYO   2009年05月14日 07:08
>mizuki様
コメントありがとうございます!
50世代さかのぼると天皇家の側近ってすごいですね!てか、50世代さかのぼることができるのがすごいです!
『種の保存』『種の存続』についてですが、私は血筋だけでなく、たとえ自分の遺伝子が残せなくても、知識を始めとした様々な情報を次世代につなげることも、『種』全体としてみれば、『種の存続』に繋がると思っています。
社会(人間という『種』)にどれだけ貢献できるか?これが『種を存続』させる上で、一人一人が最も重要視しなければならないことだと俺は思います。

コメントする

名前
 
  絵文字