2008年08月
2008年08月14日
2008年08月12日
横山秀夫の『クライマーズ・ハイ』完読しました。
感想。
他の『横山秀夫』の作品を読みたくなりました。
すげえよ、この人。
『クライマーズ・ハイ』は23年前の8月12日起きた日航機墜落事故を、地方新聞社の視点から見た、限りなくノンフィクションに近いフィクション作品。
俺が、この『クライマーズ・ハイ』をこの時期に読んだのは、まったくの偶然だが、この時期に読めて本当によかったと思う。
23年前、当時俺は6歳だったが、TVから流れるあの事故の映像は、いまだに覚えている。
特に、飛行機が御巣鷹山に墜落する瞬間をシュミレーションした映像を見たとき、怖くて泣いてしまった記憶がある。
520人の命が消えるという、日本航空史上、この事故を最後にしてほしい大きな航空事故。
繰り返さないために、風化させないために、私たちはこの事故を毎年思い出すことだろう。
520人のご冥福を祈る。
2008年08月10日
2008年08月09日
長野に行ってきます

今日は大学時代の友人の結婚式。
晴れてよかったわ

さて、結婚式で楽しいことといえば『余興』。
俺は東京農業大学が母校なのだが、農大卒業生の結婚式の定番の余興は、何といっても『大根踊り』(正式名『青山ほとり』)である。
ただ単に、大根持って踊れば「大根踊り」というと思っている方もいるかもしれないが、この踊りにもしっかりとした『作法』というものがある。
まず、踊りだが、大根を両手に持ち、右足と左足を交互に前方の宙へ蹴りだす。このとき、足は斜め上に蹴りだす方が美しく見える。
そして、その踊りにも、れっきとした歌がある。
その歌は『青山ほとり』というのだが、その『青山ほとり』の歌に合わせて踊るのが、正式な大根踊りである。
で、その『青山ほとり』の歌詞なのだが、これがまた農家にとっては素晴らしき歌詞である。
『青山ほとり』
一、青山ほとり 常盤松 そびゆるタンクはわが母校
いつも元気は山をぬく 農大健児の粋を見よ
今日も勝たずにおくものか そりゃ突き飛ばせ 投げ飛ばせ
二、おまえたちゃ威張ったって知っちょるか お米のなる木は知りゃすまい
知らなきゃ教えてあげようか おいらが農場についてこい
金波銀波のうつさまは そりゃ踊りゃんせ 踊りゃんせ
三、農大健児にゃすまないが お米のなる木は知っている
昔も今も変わらない 人間食わずに生きらりょか
命あってのものだねじゃ そりゃ惚れりゃんせ 惚れりゃんせ
四、お嫁に行くならお娘さんよ お百姓さんにしなしゃんせ
難しいことは抜きにして ちょっくら考えごろうじろ
お腹のひもじいことはない そりゃ結婚せ 結婚せ
歌詞、最高じゃね?
特に四番。
『農家に行きゃ、お腹のひもじいことはない』ってすげえ、口説き文句じゃね?
正に、農大卒の農家にとっては、心の歌だと俺は思う。
ちなみに結婚する友人も農家。
これ以上の余興はないと俺は思う。
さて、二人の幸せのために、一丁気合い入れて踊ってきますか!!




