2011年04月09日

昨日は長女の小学校の入学式。
例年よりもかなり遅めの桜の開花が丁度良い入学式となりました。こないだ産まれたばかりだと思っていた長女ももう小学生。時間が経つのは早いものです(笑)

さて、長女の入学した小学校は俺の母校でもあるのだが、この小学校の校庭の200mトラック内には大きなケヤキの木があります。

このケヤキ、うちの亡き14代目が小学校時代(…というより『寺子屋』時代か?)には既にかれこれ大きかったというから、樹齢は軽く100年超えてる巨木なんだけど、俺は毎年この時期に、このケヤキの木をチェックしてます。

何をチェックしているかというと、『新芽の芽吹きの揃い』。

うちには口伝で伝わっている伝承がありまして。
それは、

「ケヤキの木の芽吹きが不揃いなら『遅霜』に気をつけろ!」。

うちの地域は昔から『狭山茶』が特産品なんだけど、毎年戦々恐々させられるのは5月上旬(八十八夜)辺りにくる『遅霜』。

『遅霜』喰らっちゃうと、折角伸びた綺麗なお茶の新芽が黒く枯れてしまって一番茶がとれなくなってしまうんだ。

たった一朝の数時間の霜で、それまでの努力がパー。
霜除けの対策をとっていなければ、お茶だけでなく、露地に植えた野菜の苗(ナス科やウリ科)も全滅ってなことになる。

ちなみに、一昨年、去年と2年連続で遅霜喰らってるうちの地域。
さすがに今年は『遅霜』は勘弁してもらいたい。

あ、話それた。戻します。

んで、そのケヤキの新芽の芽吹きで何がわかるかというと、メカニズムはわからないけど、ケヤキの新芽の芽吹きが不揃いだと、遅霜が来る確率が非常に高いんです。マジで。(ちなみに一昨年と去年は泣きたくなるほど芽吹きが不揃いだった(汗))

メカニズムは解明されてねーけど、これも先人の知恵。参考にしないわけにはいかないわけです。

で、今年はどうなんよ?って話ですが、今のところケヤキの芽吹きは揃ってます。だから遅霜くる確率は低そう♪

でも、低いとはいえ、確率が0ってわけじゃないので、念のため遅霜対策はしっかりやっておこうと思います。転ばぬ先の杖。

小学校卒業して20年ですが、小学校のケヤキから学ぶことはこれからもありそうです(笑)

長女もあのケヤキのようにまっすぐに成長して、人のためになる人になってほしいなと思います♪


A-GYO(エイギョウ)agyonoudennki at 07:19│コメント(0)トラックバック(0)日常 | 技術

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