2011年05月14日

3月末に超若苗定植したハウスのトマト。↓

tomatoteishoku6


一か月半も経過し、今のところ順調に育ちまして、いくつかのトマトの株に第1花が咲いてきました。↓

tomatomekaki1

それに伴って、茎と葉の間に『わき芽』が出てきたので・・・↓

tomatomekaki2


樹勢の維持のために『わき芽』を除去!↓

tomatomekaki3

この『わき芽摘み』(通称『芽かき』)をしっかりやっておかないと、樹に吸い上げられた栄養が拡散して、収拾がつかない程、樹だけが成長して実がならなくなります。

特に俺が育ててるこの『麗夏』って品種はものすごい樹勢の暴れっぷりを発揮するので、小さいわき芽をガツガツ除去していきます。

ちなみに普通は1株1本仕立て(主軸茎仕立て)ですが、俺の場合、この『麗夏』の樹の暴れっぷりを逆に利用して、トマト1株を茎2本仕立てにするので、栄養を2本の茎に集中させるために、特に早めの芽かきが求められます。

この場合、主軸茎と第1花が咲いてるところのすぐ下のわき芽を伸ばして2本仕立てにするので、それより下段のわき芽は小さいうちに全て除去します。

小さい『わき芽』のうちに除去するメリットは、無駄な栄養を使わせないってことと、小さい『わき芽』は片手で簡単に摘めるから。

このわき芽を大きくしてから除去しようとすると、栄養を無駄に使わせるだけでなく、両手で慎重にわき芽を摘まないと、主軸茎を痛めてしまう恐れがあるから。

とにかく、早め早めにやっていかないと、後で泣きを見ることになるから、しっかりとやっておきます。

最近、政府と東電のかなりイケてない初動を見てるから、『何事も初期初動が大切』だと痛感してるんでね(汗)。


今年も一生懸命トマト育てようと思います。
先を見越して先手を打って。


もちろん、先を見過ぎて、



『老後のこと』までは考えずに、ね☆


老後考えるんだったら、目の前にあるやるべき最大限のことをやってからじゃないとね~☆
震災起こってから『反面教師』が多すぎるわ(汗)


A-GYO(エイギョウ)agyonoudennki at 06:30│コメント(4)トラックバック(0)農作業ネタ | 技術

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 後ろの6時   2011年05月14日 18:28
5 ななななんですと?
うちの麗夏はまだポット苗で第一花もついてませんが、
そんな暴れる品種だったとわ・・・。

うちもA-GYOさん見習って(猿真似ともゆう!)2本仕立てでいこっかな。

新嫁閣下の親友と同じ名前だから選んだ品種なんですけどね(爆)
2. Posted by A-GYO   2011年05月15日 05:40
>後ろの6時様

コメントありがとうございます!

2本立てのメリットは地上から2m以内の範囲で一株から約7段分の収穫が出来ることです。作業性もよく、何より経費も抑えられるので、私には合ってる栽培方法なのかなと思ってます。もちろん、麗夏という樹勢が強い品種があってこその栽培方法なんですが(笑)

ちなみに他の品種に比べ、麗夏の暴れっぷり(勢い)はハンパないですが、「樹が暴れる」ってことを知っておけば逆に扱いやすく栽培しやすい品種だと思ってます。

新嫁閣下の親友の方の性格もこのトマト『麗夏』と同じなのかが気になります(爆)
3. Posted by 後ろの6時   2011年05月16日 00:01
大玉トマト作るの自体が数年ぶりなので
もう苗育ってる現段階で勉強中です(笑)
A-GYOさんのおかげでチョー勉強になります^-^

閣下の親友の麗夏ちゃんは、
ついこの間まで世界一周バックパッカーやってたぐらいの
暴れっぷりを見せてます(爆)
4. Posted by A-GYO   2011年05月16日 05:18
>後ろの6時様

トマトに関しては私も日々勉強中です。
まあ、自己流ですけどお役に立てれば光栄です(笑)

やはり『麗夏』は暴れるのですねえ(笑)
世界征服も夢ではないですな(爆)

コメントする

名前
 
  絵文字